中華イヤホン F30 をレビュー

オーディオ

HiFiHear というブランドから、美しいシェルのイヤホンを購入したのでレビューします。

いわゆる中華イヤホン。ドライバは2BA+1DD という構成です。

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プレビュー

画像はクリックで拡大します


箱の一部が最初から破れているのはご愛嬌


箱の中身はシンプル。ポーチの中に全て格納されています。


非常に簡素なパッケージング。
イヤピは複数セットついてますが安物です。

今回はブルーをチョイス。
シェルは非常に美しいです。

 

付属ケーブルはホワイト(クリア)。
4芯銀メッキ材です。

 

 

音について

一言で言えば、低ボリュームなら美音、迫力を求めてボリュームを上げると崩れがち。

低音はまぁまぁ出ますが、全体的にボヤけています。クリアとは言えません。
ドンシャリとは異なると思いますが高音の響きがチクチク刺さるのが気になります。

表現が難しいですが、ややキツめの音です。
DAP側(walkman A50)でイコライザの調整も色々と試してみましたが、クセを消し去ることはできませんでした。

これしか手元になければ一応聴ける音ではありますが、final E2000などの穏やかな音を好む僕にとっては“刺さり”は致命的なので、本機は音量を上げて聴いてもネガティブな点が強調されるだけで気分が上がらない感じでした。

Amazonの商品説明では、付属ケーブルについて

解像度が高く切れのよい音質を実現します。

とありましたが、残念ながら僕にはそのようには感じられませんでした。
“解像度” はむしろ低く、“切れの良い” が何を指してそう言っているのかは不明ですが、高音に特徴があるという意味では合っているのかもしれません。

もし本機の残念な部分が本体ドライバではなくケーブルに起因するものなのであれば、リケーブル(ケーブル交換)すればだいぶ印象が変わるのかも。

今回は酷評となりましたが、高評価をつけている人も多くいますので、単に好みや聴こえ方の問題か、聴く音楽のジャンルの違いか、はたまた個体差があるのかもしれません。

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