final E1000 レビュー! ボーカル曲向けのエントリー機!

オーディオ

先日 final E1000 がリリースされたのでさっそく購入しました。

finalブランドでは最も安いエントリー機という位置づけになりますが、上位機種の E2000 との比較を混ぜながら紹介します。

2019年6月3日発売のヘッドフォンブック SPECIAL EDITIONに、
E1000の限定カラー付録!イヤホン単体で買うよりもお得です!
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パッケージ

パッケージはとてもスリム。

同梱品のイヤーピースは SS / S / M / L / LL の5サイズ。
色の違いは左右を見分けるための配慮です。
たとえば左耳はグレー、右耳はピンクという風に装着します。

ハウジングには保護フィルムが貼られています。

E2000 との大きさ比較

↑左がE1000

E2000とステム外径は同じですから、イヤピースの流用が可能です。
ハウジングはE1000の方がやや大きい(長い)です。装着したときの付け心地はそんなに変わらないんじゃないかな。

E1000 にはイヤーフックは付属しません。単品だと1,000円弱するからね。
ケーブルの質感は滑らかでクセもついておらず、安っぽさを感じません。

上記写真のE2000は SednaEarfit イヤピース(MSサイズ)を装着しています。
マットでべたつかない質感のイヤピを探してる方にはおすすめ。サイズ展開も多いので。

 

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E1000 の音について

箱出しの時点で、自然で安心感のある音です。
低音は抑えめかな。

定価2,500円程度の製品としては、驚きです。

安くて良いイヤホンを探してこの記事を読んでいる方は、とりあえず買いましょう。
E1000 はまさに安くて良いイヤホンです。

欠点

  • 低音は弱め。最低限必要な低音はすっきりと鳴らしてくれますが、ずっしり響いてくる感じはありません。音の厚みは弱めです。このため、迫力には欠けます。
  • ハウジングが筒状でやや長いこと。欠点と思うかは人それぞれですが、耳掛け装着にしないと耳から脱落しやすいかもしれません。イヤピースがジャストサイズになっているかどうかも重要です。

また、価格帯からして仕方ないのですが、E2000以上または1万円台などのイヤホンには無いサウンドの違和感がどうしても出てしまうことがあります。
これは音質の話ではなく、おそらく定位感や音場など繊細な部分です。

美点

ボーカルがはっきり聴こえる。音がこもってない。

インストゥルメンタル楽曲なら、ギターなどのメイン楽器、主旋律を奏でる楽器が聴こえやすいとも言えます。

2,500円そこらの価格ですけど、全然チープな音ではないですね。

低音域の響きとか全体的な温かみは圧倒的にE2000が上なのですが、E1000の音は全体的にスッキリしており決して印象が悪いものではなく、ボーカルなどの中音域が聴きやすいチューニングになっていると思います。
→ (2018/12/16) メーカーサポートへ問い合わせたところ、ボーカルを聴きやすいチューニングにしているとの見解が得られました。

低音が控えめなので、相対的に中音域が強調されて聴こえてくる錯覚も、少なからずあるかもしれません。

あとは、上位機種でも言える事ですが、音量を上げても崩壊しない点はE1000でも感じられましたので、満足度が高いです。

低価格で、気軽に、
でも…できるだけ良い音で音楽を楽しみたい。
そういったライトユーザーのニーズを完璧に満たしています。

 

ぼく
ぼく

安いの欲しいなら、これでいいじゃん

 

と思わせてくれるイヤホン。安いの欲しいならおすすめ。

結局、E2000 とどっちを買えばいいの?

個人的には、 E2000 も選択肢に入っているのであれば E2000を手に入れた方がよいと思います。当たり前ですが。
予算が無かったり、イヤホンに興味が薄い人にプレゼントするとかなら、E1000でも十分です。

 

E1000 の方がワンチャン良い音ってことは…

ないです。さすがにそれは。
見方にもよりますが、音質面ではE2000が上。

僕は個人的な経験から、5,000円前後のイヤホンと1万円のイヤホンはそれほど大きすぎる差はないと思っていますが、E1000 と E2000 の差はそこそこ大きいと感じています。

 

https://kininaruman.me/201812-final-e1000-e2000-e3000-sound-volume
https://kininaruman.me/final-e2000

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