Anker SoundBuds Verve イヤホンは低音寄りでコスパもなかなか

オーディオ

高品質な製品で他を圧倒するメーカー、Anker
モバイルバッテリーで高い支持を得ているメーカーかと思いますが、イヤホンやスピーカーも出しています。

今回は、唯一の有線イヤホンである SoundBuds Verve を購入しましたのでレビューします。

※リスニング目的のため、マイク無しエディションです。

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プレビュー


Anker らしさを感じるパッケージですね。
安価な製品にもかかわらずプラスチックではなく箱に入っているのは好感が持てます。

 


付属品。ポーチは左右から力を入れるとパコパコするタイプのものです。
普通は安価な製品には付属しないアイテムなのでありがたい。

イヤーチップは驚くことに XS / S / M / L / XL の5段階で選べます。👍

 


ケーブルも、安価な製品にはあまり見られないような洒落たデザインになっています。
手触りはやや滑らかですが、特徴的と言えるほどではありません。
絡みづらい材質というよりは、ほどきやすい感じですね。

 

ケーブルを束ねているバンドは使い捨てではなく、ケーブルに固定されていて繰り返し使えます。
不要であれば切るとよいでしょう。

 

ノズル外径は 4.8mm +α かな。

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音について

まず、1,000円台の製品であるということを前提に結論から言いますと、悪くはない音といったところです。

ボーカルなど中高音はクリアで、こもり感はあまり無い(低音はやや強めですが、こもっていると言うほどではないです)。

色々聴いていると、やはり価格なりという印象もあるので音質が良いと断言はできませんが、なかなか聴ける音を出してくれます。雑な音という印象は全くありませんでした。

価格なりというのは、例えば低音の締まりがやや弱く輪郭がぼやけている感じがあったり、全体的にドンシャリ傾向があります。

このイヤホンは低音が強めになっているので、キックやベースなどの低音がもともと強い曲の場合は音量を下げるかEQでカットしないとちょっと聴きづらいかもしれません。
逆に、低音がしっかり欲しい曲については及第点と言えるレベルの重低音を得られるのではないかと思います。

うたい文句は本当なのか? 🤔

Ankerが掲げている謳い文句に、個人的にコメントしていきます。

強化されたサウンド:約10mmのパワフルな複合型ドライバーによってクリアな高音とパワフルな重低音をお楽しみいただけます。

→ おおむね同意できます。👍

高音というのがどのあたりを指しているのかによるかもしれませんが、
ボーカルや楽器の鳴りを聴いてみても、こもっている感じはほぼありません。
低音については前述のとおり。ただし曲によってはブーミーになるので注意。

ノイズを除去:ノイズを抑える設計により外音を効果的に遮断し、お気に入りの音楽に集中できます。

→ 同意できます。👍

再生音量によりますが、周囲の音は結構カットされます。
ちなみに音漏れについては、多少はありますが、少ない方でしょう。

人間工学に基づいた設計に加え、柔らかいシリコン製イヤーチップ

→ つけ心地は非常に良いです。👍

耳の穴の下側に良い具合に収まって(ひっかかって)くれるので、ポロポロ落ちることがありません。
イヤーチップは 5サイズ付属しているのも、とても好感が持てます。

 

総合すると、価格なりに感じる部分もあるものの、コスパは良い商品と言えます。

とりあえず最も安価なラインで、それなりの低音が出るイヤホンを探しているなら候補に入れても良いでしょう。

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