蓄光テープを活用してみよう

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停電時、災害時などは光源の確保が重要ですね。
そこで、普通なら「懐中電灯(フラッシュライト)を備えよう」という発想になると思いますが、急な停電・暗転の際は、「懐中電灯、どこ?」となってしまいます。

そこで、ドア、階段、その他暗転時に危険となる突起物などに蓄光テープを貼ってみてはどうか?という提案です。

もちろんこれは停電や災害だけでなく普段の生活の中でも活用できますね。リモコン類、電気スイッチ、時計、携帯電話、ケース類など。

普段の生活向けに簡易的なものなら安く買えるほか、

やはり発光時間を少しでも長くしたい場合は、高価になりますが上位クラスの製品が良さそうです。

蓄光安全標識板のJIS規格で最上級の、JDクラス対応品。「白色蛍光灯30 ~ 50 ルクスでも『スーパー アルファ・フラッシュ』はJIS規格が定める20 分後100 mcd/ ㎡ (JC)を上回る輝度で光ります。
メーカー:エルティーアイ株式会社 HP より

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