リステリンなどの洗口液は歯磨きの前?歯磨き粉を選ぶ基準は?

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僕が歯科健診の際に衛生士さんからアドバイスいただいた内容をシェアします。

※本記事は比較的健康な口腔環境(歯周病でない)である前提での、虫歯予防に焦点を当てた内容です。
あくまで参考程度にお考え下さい。個人に合った予防プランは、リスク評価も含め歯科受診を。

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リステリンなどの洗口液は“歯磨きの仕上げ”ではない

僕が教わった、正しい歯磨きの流れは以下の通り。

  1. プラーク(歯垢)落としのための仮磨き
    (ざっと全体の汚れを除去する。歯磨き粉は使っても使わなくても良い)
  2. フロスで歯の間の汚れを除去する。
    (省略可能だが、やった方が良い)
  3. リステリンなどの洗口液で口をゆすぐ
    (使いたい場合のみ。必要性はない)
  4. フッ素入りの歯磨き粉で仕上げ磨き。


⬆ デンタルフロスの例

洗口液は必要ではないどころか、推奨もしづらいとのことでした。

なぜならば、特にアルコールが多く含まれている物の場合ですが、口腔内の粘膜を荒らす可能性があるし、唾液分泌が減ることがあるため使い方次第では虫歯予防どころか逆効果となる可能性があるためだそう。

使用するとスッキリするのは確かなので、そういった目的ならば使用してもよいですが、殺菌など過度な信頼は禁物。虫歯菌が死滅するわけではありません。

 

仕上げ磨きは、フッ素を歯に残すことが目的。
虫歯予防において絶対に外せないのがフッ素。

歯磨き粉を使用した後にマウスウォッシュしてしまうと、フッ素で歯を保護する効果が薄くなってしまいます。
フッ素は口腔内に少しでも長くとどめた方が、虫歯予防には良いのです。

同様の事が、クリニカ(ライオン)のHPでも書かれています。

フッ素を“長く残す”習慣を!|歯の健康基礎知識|ライオン
フッ素を口に“長く残す”為の習慣をご紹介します。予防歯科から生まれたクリニカ。

歯科衛生士さんオススメの歯磨き粉はコレ!

さて、歯磨き粉はどんなものが良いのでしょうか?

コレです。

ライオン チェックアップ スタンダード

フッ素が多く配合されているほか、低発泡低香味低研磨

泡立ちにくい方が少量の水ですすげるので、効率が良いのだそう。

使用後は爽快感がありますが、メントール的なものではなく、あくまで自然な仕上がりです。味も全く辛くないので子供にも向いています(6歳未満への使用は控えるように書かれていますので注意)。

価格については、この記事を書いている時点ではAmazonで 538円
ちょっと高めに見えますが、歯科医院では600円で販売されていましたので、適正価格です。

歯科用製品のため、普通はスーパーやドラッグストアでは売られていません

毎日使うものですし、歯の健康は非常に重要ですので、僕は安い市販品よりもコチラをずっと使ってます。

※本記事は、筆者のかかりつけの歯科衛生士の見解に基づく情報です。参考程度にお考え下さい。

歯科医オススメの歯ブラシ「タフト24」
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