メンズのドライヤー選びは「スカルプ」が重要!?

オトコの美容

先日「ナノケア」ドライヤーの購入レビューを書きましたが、
その際に書ききれていなかった「スカルプ」モードの話について、今回は書きます。

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メンズに本当に必要な機能って?

パナソニックの公式サイトには以下のような調査結果が掲載されています。

ヘアードライヤー「ナノケア」を5年以上愛用している女性ユーザー(ナノドラ女子)500名に対して意識調査を行いました。今回は、その調査結果「ナノドラ白書」内で明らかになった「ナノドラ女子」の実態をご紹介いたします。

 

いかがでしょうか。

「ナノドラ女子」とかいうワードが若干スベっている感じがしますが、そこは今回どうでもよいとして。

女性ユーザーの多くは、速乾髪質改善に重点を置いているようですね。

まぁ、男性に比べると髪が長かったり染髪している人の割合は多いでしょうから、ある意味当然の結果かもしれません。

では、男性が喜ぶ機能というのは何でしょうか?
残念ながら「ナノドラ男子」の情報はありませんので、僕が実際に使って感じていることをもとに話していきましょう。

必要なのは「速乾」でも「髪質改善」でもない

見出し、ちょっと煽り気味にしました。

実際はもちろん、速乾も髪質改善も嬉しい機能なんですが、それよりもナノケアを実際にしばらく使ってみて一番良い(そして重要だ)なと思っている機能は、

「スカルプ」モード

だったんです。ちょっと盲点でした。

 

スカルプモードとは

簡単に言えば、風のパワーは落とさずに温度を下げる機能

というような感じです。実際のところは、温風の周りに冷風を混ぜて放出しているようです。

取扱説明書には以下の通り書かれています。

地肌の表面に残った水分は、ベタつきなどの不快感につながります。
約60℃の温風で、地肌に優しく乾かせます。
髪が7割程度乾いた状態で行ってください。

 

よく聞くのは、根元が乾いていないドライだと雑菌が繁殖しやすくなりニオイ・かゆみの原因になるということ。

また、頭皮の血行が悪くなるなどで薄毛進行の原因になる可能性もあるとか?

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実際に何が良いのか

スカルプモードの何が良いかっていうと、

送風口を地肌に近づけてもほとんど熱くない ことです。

これにより、安心して髪の根元を集中的に乾かしてケアすることができます。

 

基本的な乾かし方を確立

  1. 洗髪後の濡れた髪は、まずある程度タオルで水分を取る。ゴシゴシ拭き取る必要はない。水が滴り落ちず、顔を左右に振っても水が飛び散らない程度に。
  2. ドライヤーをオンにし、HOT(最も熱くパワーの強い)モードで髪全体を乾かしていく。
    一部に温風を集中させずに、常にドライヤーを振りながら。距離は20cm程度は離し、なるべく根元には当たらないように。
  3. スカルプモードをオンにし、髪の根元に数秒単位で当てていく。
    頂点などボリュームを出したい部分は髪を立てながら。ドライヤーは10cmほどまで近づけても熱くない。ただし同じ部分に当て続けないように。
  4. この時点でほぼ乾いているが、最後にCOLD(冷風)モードに変えて全体を仕上げていく(キューティクルを閉じて滑らかさとツヤを出す)。

最後のCOLDは手順2のHOTから時間があくほど意味がなくなっていくので、各手順にそれほど時間をかけすぎないのが良さそう。

ちなみに

シャープのプラズマクラスタードライヤーにもスカルプモードが搭載されてます。

こちらは50℃で優しい温風が出るようになってるようです。

製品選びに悩んでいる方は速乾や髪質の機能だけに惑わされず、自分に本当に必要な機能で検討されることをオススメします。

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