先日、Amazonのデリバリープロバイダをややフォローする記事を書いた僕ですが。
Amazonの『デリバリープロバイダ』って何ぞ?
つい先日から、Amazonから届く荷物がヤマトではなくデリバリープロバイダで届けられることが増えてきていて、地域限定の運送業者が稼働し始めているのを感じる。ヤマト運輸の稼働が縮小している影響によるものだろう。 デリバリープロバイダって? A...
最近は割とイライラさせられっぱなしです。今回はめずらしくブログっぽさのある愚痴です。
今までは割と我慢してたんですけどね。
理由は単純で、
配達指定日を無視するんですよね、デリバリープロバイダ。
想像してください。
配達指定日の前日、すでに不在票入れてあったらどう思いますか?
「あっ早く来てたのね。再配達入れとこ」というだけの場合もありますが、
もし帰りが遅く(もしくは帰宅しない日で)再配達の申請が間に合わなかった場合、
本来の指定日・指定時間に受け取れないんですよ。
なんのための指定やねん、と。
「もしかしたら在宅かも?」ということで指定日・時間より前に来るのは分かるけど、不在票入れるのはルール違反でしょ。持ち帰って再び指定日に来るのが筋でしょ。
約束守ってないのに、仕事終えた感じにしていることが理解不能。
もし注文時に業者指定ができたと仮定して、
・デリバリープロバイダ(勝手に不在票入れるから指定日は守らないよ!)
・ヤマト運輸(指定日は守るけど1週間先からで…)
という選択肢だとしても、10000000%ヤマトを選ぶ。